オールアース住宅

電場を取る技術:オールアース

住宅の壁や2階、3階の床下には屋内電気配線が通っており、そこから壁や床面へ電場が伝わっています。

電磁波対策がされていない一般の木造住宅では、壁や床の電場が100~300V/m(安全基準の4~12倍)あることが珍しくありません。
屋内配線からの電場は、電気器具を使っていなくても、分電盤のブレーカーを切らない限りつねに出ています。

これが木造住宅の2階で寝ている方の体調不良の隠れた原因となっています。これを解決するのがオールアース工法=電場を取る技術です。
壁床材と屋内配線の間に導電性繊維スパンボンドを貼り、アースを接続します。

屋内配線から出た電場→導電性繊維→アース線→地面へ逃げます。

誤解してほしくないのですが、私は木造住宅が悪いと言っているのではありません。

鉄筋コンクリートや鉄骨住宅にもいろいろな問題があります。
(鉄筋や鉄骨が磁気を帯びやすいので、室内の地磁気が乱れやすい)

日本の気候には、やはり昔ながらのしっくいや天然木のような自然素材でできた木造住宅が合っています。 木造住宅をチェックしてみると、地磁気の乱れがほとんどありません。

ですから、自然素材の木造住宅に、オールアースのような電磁波対策をするのが一番良い と思います。

木造2階住宅にオールアース電磁波対策を行ったイメージ

オールアース住宅の電磁波の動画です。 参考にどうぞ

 

導電性スパンボンド

屋内配線からの電場のシールドに使用する材料です。建物のオールアース工法(レジナ特許申請中)にも用います。

エルマクリーン2
材質 ナイロン100% (スパンボンド)
ポリエステル、アクリル(サーマルボンド)
(ダイジェナイト結合繊維比4%)
特徴

A.500MHz~2.5GHz付近の電磁波を反射させずに吸収します。(金属メッキ繊維など反射させる素材は室内で携帯電話を使用すると複合被爆の危険があります)

B.電場のアースに必要な導電性はあるが、電流を流さないので落雷時も安全です。

C.シックハウスの原因となる揮発性有機化合物(VOC)を使用していません。

D.防臭、抗菌効果、通気性、耐水性があり、長期にわたり使用できます。

価格 4,860円/m2(税込)

オールアースパウダー

オールアースパウダー オールアースパウダー白色見本

壁面や天井面のオールアース工法に用いる導電性の珪藻土です。

新築だけでなくリフォームにも適しています。

材質 珪藻土、白土、のり材、セルロースファイバー、ゼオライト、導電性繊維(サンダーロン)
価格 3,024円/m2(税込)

新築オールアース導入、施工の流れ

新築オールアース住宅の施工中

オールアースの施工中の様子

オールアース住宅は、建築業者様といっしょに作り上げていきます。
建築現場で施工指導を行い、施工は建築業者様にお願いしています。
施工の途中と竣工後に電磁波測定を行い、「オールアース測定レポート」をお施主様にお渡ししています。

 

新築オールアース参考価格(電磁波測定など含む)

新築時のオールアース導入費 30~60万円程度

オールアースリフォームの流れ

オールアースリフォームは、当社にて全て施工まで行うか、材料・施工指導・測定を当社で行い、建築業者様で施工していただくことも可能です。

オールアースリフォームの施工例

 当社の事務所、木造2階建ての2階床(畳の6畳間)をオールアースに簡易リフォームした例です。

導電性スパンボンド施工(オールアースリフォーム)

①畳を一度はずして、導電性スパンボンドを貼ります。

②導電性スパンボンドにアース線を接続します

オールアースリフォーム施工後の畳床

③畳を元に復旧し、電場測定をして完了です

施工前に最大200V/mの電場が出ていましたが、施工後の床は5V/mまで抑制されました。 オールアースを施工していない隣の部屋は、このように118V/mの電場が出ています。

最近の住宅は電気配線が多いため、2階の床で300V/m近い電場が出ていることも珍しくありません。 あなたなら、どちらの部屋で寝たいですか?

畳床(6畳)をオールアースに簡易リフォームする参考価格

※畳はそのまま使用します。(工期1日)
アース付コンセントがない場合は、別途アース工事またはプラグインアースが必要になります。

導電性スパンボンド 55,500円
施工、アース配線 26,000円
電磁波測定など 20,000円
税込合計 101,500円+出張費(4,000円~)

フローリング床(6畳)をオールアースにリフォームする参考価格

※今の床面の上に新しいフロア材を貼りますので、8~15mm程度床面が高くなります。(工期1~2日 )
アース付コンセントがない場合は、別途アース工事が必要になります。

導電性スパンボンド 55,500円
フローリング施工 90,000円
アース配線など 22,000円
電磁波測定など 20,000円
税込合計 187,000円+出張費(4,000円~)

賃貸住宅の場合はフローリング調のウッドカーペットもおすすめです。

フローリング調のウッドカーペット

厚さ5mm程度で、今の床面に接着固定しなくても施工できます。

ウッドカーペットで6畳間を床オールアースに簡易リフォームした場合、税込11万円+出張費と割安になります。

退去するときの復旧も容易です。

※「オールアース」は株式会社レジナの登録商標です。

 

関連サイト

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