下記に当てはまる症状や環境にありませんか?
- 疲れがひどくて何もできない
- 原因不明の具合の悪さや、だるさがある
- 目がショボショボまたはチカチカする
- 頭痛持ちまたはひどい肩こり
- ぐっすり眠れない
- ちくちくなど皮膚の刺激感やかゆみがある
- めまい、吐き気、動悸がする
- アレルギー(花粉症、アトピー、ぜんそく)がある
- 木造住宅の2階で寝ている
- 太陽光発電を設置している
- Wi-Fiルーターの近くに長時間いる
上の症状に当てはまる方は、電磁波の影響で体調を崩している可能性があります。
目に見えないリスク・不安から、将来まで解放されるとしたら、ご興味ありませんか?
アースハピネスでは、一人一人違う生活環境の電磁波を、正確に測定、対策をすることで、安心、安全な環境を提供しています。
まずはお気軽にご相談ください。
(無料相談実施中 測定のみもOK)
052-795-1235
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環境情報誌「Risa」に当社の活動が掲載されました。
掲載内容はこちらをご覧ください。
環境情報誌リサ6月号
日本の電磁波環境とは
日本の電磁波環境は海外と比べてどうなのでしょうか?
アースなしのコンセントが普及(海外はアース付コンセントが主流)
電化製品の電場が地面に逃げないので、強い電場が発生(アース付の数十倍)
電圧が100V(海外は200V程度が主流)
同じ消費電力なら、200Vより100Vは2倍の電流が流れ、磁場が2倍発生!
木造2階建ての住居が多く、2階で寝ている人が多い(海外は平屋建て住居が主流)
木造2階の床には1階の天井裏の屋内配線から電場が床に伝わっています。
(100~300V/m程度)→2階で寝ている体に電場が伝わっています!
高周波・低周波ともに予防的な法規制がされていない
高圧送電線や携帯基地局アンテナなど電磁波発生源のすぐ近くに住居が建設されている。
つまり、日本は世界でもっとも電磁波環境が悪いと言えます。
私たち電磁波環境測定対策士は、この日本の電磁波環境をみなさまの足元から改善していくお手伝いを全力でさせていただきます。